2009/03/17

1センチマクロ



<Caplio R2 (1センチマクロ)>
風も無く、天気が良かったので花を撮ってきました。リコーのデジカメ
のスーパーマクロは1cmまで近寄れますが。ただ、あまりに近寄りす
ぎると時間によっては太陽の位置(影)が影響します。


普通のデジカメのマクロだとズームを使わない場合、このぐらいが限度。
ズームを使うとぶれやすくなるので手持ちではシンドイです。
<finepix M603 マクロ>

少し、アプリでリサイズしています。

2009/02/22

Stereographic-projection? Little Planet?




ステレオグラフィック・プロジェクション? 360度写真? 360度円周魚眼?
(上の写真は自分で撮ったものではなく、フリー素材を元に加工したものです。)
私が初めてこのような写真を見た時、「どうやって撮っているんだろ」としば
らく悩みました。180度の魚眼レンズと何かの鏡を組み合わせて撮影したの
か?などと考えましたが、どう考えても不可能です。ただ、ソフトを使えば可
能で大体、下記のような手順で作成できるようです。

1、三脚を使い、1周ぐるり360度のパノラマ写真を撮ります。この時、ホワイ
  トバランスは固定し、マニュアルで撮影します。
2、PhotoStitchソフトを使い、写真を360度に繋げますが、この時左端と
  右端が自然な感じに繋がるように不要な部分をカットします。
3、横に細長い写真になりますが、それをアプリ(Photoshopなど)で横2、
  縦1の割合に修正します。(横を圧縮) 
4、Photoshopのメニューから「フィルター」「変形」「極座標」と進みます。
  極座標フィルターを使う時、写真を反転させ空と地面を逆にすると、全
  く感じの違う写真になります。(上の写真の右と左)

出来上がりの良さは、元の画像(パノラマ)によります。どんな被写体を選
ぶかによってかなり違ったものになります。普通の写真と一緒で被写体が重
要ですね。気に入ったものはなかなか撮れないです。

下の写真は自分で撮った失敗例です。手持ち撮影では絶対に失敗します。
2~3枚のパノラマ写真なら手持ちでも撮れますが360度(7~8枚)とな
ると必ず端がずれてしまいます。三脚は必須です。(写真は浅草桜橋から)

上の細長い写真を、Photoshop のメニューから「イメージ」「画像解像度」
で横の長さを縦の2倍まで縮めて極座標フィルタで変形させます。
魚眼レンズで撮って歪みを修正すればこんな横長にはならないと思いま
すけど。


このパノラマを撮る時、手持ちでしかもオートなので太陽の向きによって
明るさが違い、尚且つ写真のつながりが不自然で、おもいっきり段差が
でています。


    <新宿御苑>            <どっかの高原>
ホワイトバランスが合わない + 左右の端が合わない例


<浅草 浅草寺円形パノラマ PTGui を使用。 魚眼写真ではありません>

成功した写真が無いのが悲しすぎる~~
三脚が重くて持ち歩く気にならないので無理かも。( ̄□ ̄;)
ただ、本格的に撮影するためには、パノラマ用雲台が(特殊な雲台)
が必要」のようです。

2009/01/26

【DSC-MZ3】 4800mm相当(ミラーレンズ)の動画


【撮影場所】
新宿御苑 (林の枝の間から見えるビル)を

ここから、                ここを

秋葉 昌平橋から万世橋を

ここ、昌平橋から、          万世橋の、この辺を

人のいない時を見計らって撮ってきました。手持ち撮影なのでおもいっき
りブレていますが、動画の大体の感じはつかめると思います。
2倍テレコン装着で F16 なので白っぽく靄がかかったような動画を想像し
ていましたが、結構きれいに色がでています。しっかりとした三脚があれ
ば普通の動画が撮れると思います。
一応、小さい三脚は持っていったのですが、使い物になりませんでした。
三脚座を作った意味無し。
※酔いやすい人は見ないで下さい(笑)
手持ちと言ってますが正確に言うと、バッグを置いてその上にレンズを
押さえながら撮ってます。

2009/01/22

三脚座を作る


以前、一眼のレンズを取付けれるように改造した動画が得意なDSC-MZ3に、
家にある500mmミラーレンズを装着して動画を撮ったらどんな感じかテスト
したいのですが、レンズがあまりにも重く三脚座がないと無理のようなので
このぶっ太いレンズに合う三脚坐があるかと探してみたのですが見つけるこ
とができませんでした。そこで、自作しました(笑)

材料は程よい太さのパイプと蝶番、パッチン錠(ボルト締めでも可)、中古
のカメラアクセサリーから取り出した三脚の穴、ゴムのシート(太さを調節)

MZ3は1.8インチの小さいCCDなので、35mmで換算すると2400mm(×4.8倍)
になります。2倍テレコンで4800mmってマジっすか?(笑)F16ですが

F8の暗いレンズと小さいCCDではたしてどんな動画が撮れるのか? いつか
撮るつもりなのですが………。
時間が無いっていうか、本当のことを言うと人前に恥ずかしくて出せない。
ウー~どこで何を撮ろうか。

2009/01/05

LEDマクロリングライト



秋葉で「LEDマクロリングライト」2,999円を見つけ、我慢しきれず買って
しまいました。あまりにも安っぽくて、正当な値段は5~6百円だろうな
というような作りですが、変なものを見ると我慢がききません。
アームが長いのでイロイロなデジカメに使えますが、LEDの光って自然な
光じゃないですね。なんか白っぽい人工的な光で対象物の色が変わって
写っているような感じがします。花とかじゃなくてオークションの品物
撮影用には使えそうです。が、ライトとつながっているアームが弱く、
ちょっとした動きでもレンズからずれてしまいます。構造上しばらく使
っていると固定できなくなること確実ですね。エーと、買う人はいない
と思いますが、やっぱり買わないほうが良いと思います(笑)

※WEBで検索すると同じ名前で、1万円前後の商品がヒットしますが
  私の購入したものはそれのバッタ物かも知れません。とにかくチープ
  です。

  <リング無し>         <リングあり>

2008/12/17

コンデジ用 “簡単魚眼レンズ”作成

携帯電話用の魚眼トイレンズがありますが、そんなものを自作できないかとイ
ロイロ試してみました。AFでもパンフォーカスカメラでもレンズの前にセット
するだけで“樽のように歪んでしまう”てな感じのものです。

まず、用意するのは「一眼用のレンズ」ですが、35-70mmぐらいのズーム
で、筒全体がプラスチックで見るからに“安物”っていうものの方が分解しや
すいですし、値段も安いです。私はジャンクで500円のMinoltaレンズを使
いました。レンズの前玉を使用しますので前のほうからレンズを外していき
ます。
だいたいレンズを左方向へ回すと外れます。この時、ゴム手袋を使用すると
滑らずうまくいくと思います。 外した前玉は数枚のレンズで構成されたユニ
ットになっているので1枚1まいバラバラにしていきます。この時、プラスチ
ック製のレンズはペンチなどでプラスチックを割りながらできるので簡単に分
解できますが、アルミなどの金属で覆われたレンズは大変だと思います。
           (上の左側2枚の写真参照)
レンズによって違うと思いますが、今回分解したものは3枚のレンズで構成
されていて、そのレンズの1番前についているレンズと後の3枚目のレンズ
を使用します。 真ん中のレンズは使いません。 2枚のレンズの向きを変
えたりして歪みの大きいレイアウトを探します。
2枚のレンズの間隔ですが、目でレンズを覗いたときピントが合ったところの
間隔で配置します。これでマクロを使用しなくてもフォーカスが合うようにな
ります。同じユニット内のレンズを使っているので外周端の収差も少なく、以
外にきれいに写ります。<装着するカメラによって違うかも知れませんが>
あとは、用意した筒にレンズをエポキシなどのボンドで付けて、最後にフィ
ルターの外枠を筒に付けるだけです。
           (上の右側2枚の写真参照)

市販の魚眼と違うのは、それほどワイドではないところです。
 <それが下の写真>

下の写真は、家にある魚眼?レンズです。左が自作・改造、右が魚露目8号
と古い魚眼レンズです。

前玉を外した残りのレンズは、拡大用のレンズがそのまま残っているので、
特殊なマクロレンズ(すぐ手前にピントが合う)として使えるかもデス。
 

2008/12/09

トイカメラで、トイカメラ風(トンネル効果)の写真を撮る?


     <元>           <貼紙ありF21>     <貼紙ありvivicam>
トイカメラで撮った写真の特徴って何だと思いますか? 安いプラスティッ
クレンズを使っているための周辺域の減光、ボケ。それに偽色、画面全
体が暗くてモヤモヤな感じ、フレアなどが出やすいってとこじゃないか
と思いますが、一番トイカメラっぽいところは四隅にでる減光だと思い
ます。これが結構、味わい深いというか昔の色褪せた白黒写真みたいで
いい感じなんです。ところが“四隅に減光のでるデジカメ”ってなかな
か無いんですよこれが。減光の出るのは、トイデジカメのなかでも一部
の機種だけだと思います。VQ1005(旧)がそれっぽい写真が撮れると有名
ですが、他は私の知る限り、似たり寄ったりで、特に明るい屋外ではご
く普通な写真しか撮れません。 そこで、手元にあるトイデジカメに、
「周辺域に減光」が出るように工夫できないかとイロイロ実験してみま
した。実験って(笑)


Webで調べると、いくつか出てきますが使えるのはありませんでした。た
とえば「透明ペットボトルのキャップでフードを作る(トンネル効果、
減光)」を作ってみましたが減光ではなく、白っぽくなります。それで
はと黒く色を付けてみると円周魚眼のように四隅が黒く欠けてしまいま
す。あくまでも“減光”なので、欠けるのではなく背景が見えなくては
意味ないですから。
いろいろ試しているうちに一つだけそれっぽい写真が撮れたものがあり
ます。これは、パンフォーカスのトイカメラだけにしか使えませんが。
以前、コンバージョンレンズを付けた時に四隅に減光が現れた時があり、
光の量を少なくすると出るかもと思い、黒い紙に穴を開けレンズにつけ
てみました。
下のように黒のテープ、又は紙で真ん中に小さい穴を空けたものをレン
ズに貼ります。カメラによって穴の大きさは変わりますが1mmから2mmぐ
らいの直径の穴がいいかと思います。要するにピンホールレンズのよう
な覆いをレンズ部分にかぶせるということです。上の写真の四隅が暗く
なっているのがわかりますか?カメラによっては凄くいい感じになりま
す。ただ、光の量が少なくなり屋内ではかなり手振れが起きやすくなり
ますが。

普通の光学ズーム、AFのデジカメには使えません。ケラレるだけですから。