DSC-517 による、周辺減光、色滅茶苦茶、大ボケ写真です。
このカメラは、シャッターを押してから暫くじっとしていないと必ずぶれます。
タイムラグの凄まじいこと(笑)
一番上の写真は、PICASAで処理しています。他の写真は、レンズ部分に青い張り紙をして撮りました。
2012/01/11
“梨地仕上げ”に塗装する方法
簡単に凹凸の目立つ、いわゆる“梨地仕上げ”に塗装する方法。
この塗装は一眼レフなどによく用いられている塗装法ですが、ある方法で
似たような効果を出すことができます。
材料は、つや消しスプレーと透明スプレーの2つのペイントスプレー缶です。
1、最初に、塗装面をサンドペーパーなどで仕上げてから、つや消しスプレー
を薄く何度かに分けて塗装します。(素材に合ったプライマーを使うとよ
り上手くいくと思います)
2、少し乾かした後に透明スプレーを30センチぐらい離れたところから少しず
つ吹き付けます。このとき小さな泡(極小の水滴)ができるような感じに少
量を吹き付けます。
3、透明スプレーを吹きつけ過ぎると、全くの普通のペイントになってしま
いますから割合的にはつや消しの部分に対して3割~4割ぐらいが良いと
思います。全体に凸凹ができるような感じです。
この塗装は一眼レフなどによく用いられている塗装法ですが、ある方法で
似たような効果を出すことができます。
材料は、つや消しスプレーと透明スプレーの2つのペイントスプレー缶です。
1、最初に、塗装面をサンドペーパーなどで仕上げてから、つや消しスプレー
を薄く何度かに分けて塗装します。(素材に合ったプライマーを使うとよ
り上手くいくと思います)
2、少し乾かした後に透明スプレーを30センチぐらい離れたところから少しず
つ吹き付けます。このとき小さな泡(極小の水滴)ができるような感じに少
量を吹き付けます。
3、透明スプレーを吹きつけ過ぎると、全くの普通のペイントになってしま
いますから割合的にはつや消しの部分に対して3割~4割ぐらいが良いと
思います。全体に凸凹ができるような感じです。
<下は、トイカメラDSC-517 の黒の梨地塗装です(笑)>
2012/01/10
登録:
投稿 (Atom)